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園芸
アリ植物とは?スミレから熱帯雨林まで、アリと植物の共生をやさしく解説
カバー画像:「Whistling Thorn (198980231)」— Alastair Rae / Wikimedia Commons / トリミングあり / CC BY-SA 2.0 散歩道のスミレから、熱帯の樹上で育つランの仲間まで、植物とアリはさまざまな関係を結んでいます。アリに種子を運んでもらう植物、葉... -
分類学
分類学【超入門編】②:身近な生き物から学ぶ観察と比較──「混沌の森」の見え方が変わる
散歩道の植え込みや公園の草むらには、見えていても、まだよく理解していない生き物がたくさんいます。小さな虫や植物にも、多くは名前と暮らしの記録があります。 もし見慣れない生き物に出会ったなら、それは未知の種を見つける第一歩かもしれません。分... -
博物館
昆虫展サポートガイド【甲虫目編】甲虫標本展示の楽しみ方と基礎知識
カブトムシやクワガタムシ、タマムシ、カミキリムシ…。昆虫展でひときわ目を引く甲虫たちは、硬い前翅「エリトラ(さや翅)」に守られながら、森、草地、水辺、そして私たちの身近な町まで、多様な環境で暮らしています。角や大顎、光沢のある体の奥には、... -
博物館
昆虫展サポートガイド【鱗翅目編】チョウとガの展示を楽しむポイント&基礎知識
昆虫展で目を引くチョウやガは、すべて「鱗翅目(チョウ目)」という同じ仲間です。世界で16万種以上が知られ、その約9割をガ類が占めるとされるこのグループは、色とりどりの翅を持つ美麗種から、落ち葉そっくりに擬態する地味な種まで、とても多様です。... -
昆虫
なりすます生き物【昆虫編】(後編) ― 擬態の常識を裏切る、認知をだます進化
「基本的な擬態」として葉や枝にそっくりな虫を見た前編に続き、今回は一歩進んで「認知をハックする擬態」の世界をのぞきます。 ゴミやフンのような塊になりきる幼虫、透明な翅で背景ごと透かすチョウ、理解不能な突起で脳をフリーズさせるツノゼミやビワ... -
昆虫
なりすます生き物【昆虫編】(前編) ― 昆虫たちが身につけた完璧な擬態
森の中で枯れ葉だと思ったものが歩きだし、枝だと思って手を伸ばした先でナナフシがゆっくり体を揺らす。そんな「なりすまし」は、昆虫の世界では、ごく当たり前の生き方の一つです。 葉や枝、ハチ、フン、花、さらにはにおいや光の信号にまで化けてしまう... -
分類学
【足の多い生き物の秘密】なぜこんなに足が多い?ムカデ・ヤスデに学ぶ「多足類」の進化
ムカデやヤスデを見て「なぜこんなに足がたくさんあるのだろう?」――そんな素朴な疑問を抱いたことはありませんか。古くから地球の循環を支えてきたこれら「多足類」と呼ばれる生き物は、恐竜が現れるよりも遥か昔から、陸上の生命として土を耕し、食物連... -
分類学
ラン原種の種類と分類入門:28,000種の世界を5亜科×12グループで整理【ラン展の予習&復習に!】
街角の花屋さんから大型園芸店、果ては「ラン展」まで…。さまざまな場所で目を引く華やかなランたち。ランを実際に育ててみたい、せっかく迎えた一鉢を枯らしたくない、できれば育てやすい原種ランを選びたい…そんな方に向けて、世界に約2万8千種ある原種... -
日常
【春の自然観察フィールドワーク入門】身近な場所が冒険の地に変わる初心者スタートガイド
春が来ると、冬のあいだ静かに息を潜めていた生き物たちが一斉に動き出し、身近な公園や川辺にも命の気配が満ちていきます。この時期は遠出をしなくても、いつもの散歩道や近所の緑地が、小さな「冒険のフィールド」に変わる季節です。 春の自然観察フィー... -
テクノロジー
38億年のデザインに学ぶバイオミミクリー:収斂進化が示す『自然界の最適解』
38億年の進化が生んだ生命のデザインには、環境と目的が似ていれば似た解に収まりやすいという傾向が刻み込まれています。自然の英知をそのまま真似ればすべて解決、という単純な話ではありませんが、生物のかたちや仕組みを丁寧に読み解くことで、「どの...
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