手先は器用なのに、生きるのは不器用
筆者はそろそろ生まれてから半世紀が経ちます。思えば大人になってからというもの、失敗の多い道のりでした。
親も私も子どもたちも、多かれ少なかれADHDと言えるでしょう。それぞれ、特徴は違いますが、「ああ、不器用。」と感じることが多い毎日です。
結婚も失敗しましたね!これを片付けるのは本当に大変でした。
しかし、社会の変化もあって、この頃は随分、生きやすくなったかな、と感じています。いわゆる「ひとり親」となってから、経済的にも時間的にも余裕がないながらも、楽しく過ごせています。
こんな不器用な私なので、これからも失敗するでしょうけれど、そんなことも書いて行けたらいいなと思います。この文とて、なんと進まぬことか…
副業で記事を書いているときはクライアントからの「こうしてほしい」があるので、難なく文が書けるのですが、自分自身の記事となると何からどう書いていいのやら。
まだまだ、試行錯誤ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
